KATSUDO

10/1(木)サーキュラーカルチャー シモキタ -まちと人の循環から、下北沢を読み解く1日‐

2026.09.24

10/1(木)サーキュラーカルチャー シモキタ -まちと人の循環から、下北沢を読み解く1日‐

サーキュラーカルチャー シモキタ
〜まちと人の循環から、下北沢を読み解く1日〜


下北沢には、「循環」という言葉を掲げているわけではないけれど、
文化や人、商い、そしてまちづくりが自然と次につながっていく土壌があります。

ライブハウスから新しい音楽が生まれ、劇場から次の世代の俳優や演出家が育つ。


古着や古本、レコードが誰かから誰かへ渡り、
発酵や植物、リユースの文化が暮らしに根づいている。

そして、そこで生まれた活動や人のつながりが、
また新しい場所や企画、まちの動きにつながっていく。

 

私たちは、こうした下北沢のあり方を見ていると、
「これはひとつのサーキュラーカルチャーと言えるのではないか」と考えています。

一方で、そもそもサーキュラーカルチャーとは何なのか。
文化や人のつながりは、どうやって次につながっていくのか。


それは、これからのまちづくりにどう活かせるのか。

 

まだ私たちにも分からないことがあります。

 

そこで今回は、私たちが下北沢で感じていることや考えていることを共有しながら、
そこから生まれた「分からないこと」を、ゲストや参加者のみなさんと一緒に考えてみます。

下北沢で実際に起きていることを手がかりに、文化とまちづくりのこれからを考えながら、
「サーキュラーカルチャーって、そもそも何だろう?」を探っていく時間です。

 

まちを歩き、文化や商いの現場を見て、
異なるジャンルの人たちの話を聞き、最後には参加者同士で交流する。
一日を通して、下北沢という街そのものを「循環」の視点から読み解くプログラムです。 

 

※ムーンアートナイト下北沢 2026 関連プログラム

 

 

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概要
■開催日時
2026年10月1日(木)15:00〜最大22:00まで
  

■プログラム

第1部|循環村下北沢 まちあるき
下北沢の街を実際に歩きながら、「循環」をテーマに街の文化、
商い、植物、建築、人のつながりなどを読み解くフィールドワークです。


ガイド:黒田正信さん(しもブロ キュレーター)
時間:15:00〜16:30(15:00 下北沢駅東口集合)
参加費:2,000円 ※ダンダントーク優先エリア付き

 
第2部|ダンダントーク
下北沢で異なるジャンル・立場から活動するプレイヤーが、
「サーキュラーカルチャー」という視点から、それぞれの活動と街との関係を語るトークセッションです。

一つのテーマを長時間掘り下げるのではなく、
異なるジャンルを横断しながら、30分×5本のセッションを展開します。

「文化はどのように次の人へ渡っていくのか」
「人が集まることで、何が生まれるのか」
「商いと文化はどう循環するのか」
「まちづくりは文化の循環にどう関われるのか」

それぞれの現場から、下北沢にある「循環」の姿を浮かび上がらせます。

※まちあるき参加者には優先席を設ける予定です。


時間:17:00〜20:00
会場:ミカン下北 大階段「ダンダン」

 
SESSION 01:お笑い × 演劇「笑いと舞台は、どう次の人へ渡っていくのか」
17:00〜
比嘉夢丸(ひが・ゆめまる/下北沢GRIP 構成作家)
和田祐(わだ・ゆう/下北GRIP 代表)
野田治彦(のだ・はるひこ/スズナリ支配人)
小倉ヒラク(おぐら・ひらく/発酵デパートメント オーナー)

 

SESSION 02:音楽 × 映画「ライブハウスと映画館から生まれる文化の循環」
17:35〜
ツネ・モリサワ(つね・もりさわ/株式会社近松)
大高健志(おおたか・たけし/株式会社MOTION GALLERY)
内沼晋太郎(うちぬま・しんたろう/株式会社散歩社 代表取締役)

 

SESSION 03:発酵 × 植物「食べること、育てることから考える循環」
18:10〜
斉藤吉司(さいとう・よしじ/シモキタ園藝部代表理事 コンポストチームリーダー)
佐田晴美(さだはるみ/シモキタ園藝部5年生 コンポストチーム所属)
小倉ヒラク(おぐら・ひらく/発酵デパートメント オーナー)

 

SESSION 04:古着 × 古本 × レコード「誰かのものが、次の誰かの文化になる」
18:45〜
中野拓也(なかの・たくや/BC CIRCULABLE SUPPLY Sec Section Manager)
三田健二(みた・けんじ/株式会社ディスクユニオン 渋谷下北沢エリアマネージャー)
内沼晋太郎(うちぬま・しんたろう/株式会社散歩社 代表取締役)

 

SESSION 05:まちづくり × 鉄道 × メディア「人が循環する街は、どうつくられるのか」
19:20〜
黒田正信(くろだ・まさのぶ/しもブロ)
内沼晋太郎(うちぬま・しんたろう/株式会社散歩社 代表取締役)
小倉ヒラク(おぐら・ひらく/発酵デパートメント オーナー)
雨宮崇人(あめみや・たかひと東京都実験区下北沢 編集長)
石塚まゆ(いしづか・まゆ/株式会社京王SCクリエイション)
神保裕香(じんぼ・ゆか/小田急電鉄株式会社)

 

■懇親会
時間:20:00〜(最大22:00までに完全撤収)
会場:Pizzeria 8 Shimokitazawa
参加費:5,000円(有料・事前予約制)

主催・企画:現代循環村下北沢
関連企画:ムーンアートナイト下北沢 2026
Web:https://moonartnightfes.com/events/circularcultureshimokita/

 

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■ムーンアートナイト下北沢とは
「ムーンアートナイト下北沢」は、
下北沢の街全体を舞台にしたアートフェスティバルです。

かつて線路で分断されていた下北沢。線路が地下化し街がつながった今、
人と人、多様なカルチャーの境界もゆるやかに繋げていくアートフェスを目指し、2022年からスタート。
誰にも普遍的な存在である「月」をテーマに、アート作品の展示、音楽、演劇、飲食、ワークショップなど、
街のさまざまな場所で約100の企画が展開されます。

大きな会場に作品を集めるのではなく、街を歩きながら、
普段の下北沢とは少し違う景色や人、文化に出会ってもらうことが特徴です。

2026年は9月18日(金)から10月4日(日)まで、
下北沢エリア全体を舞台に開催されます。

 

■現代循環村 下北沢とは
「現代循環村 下北沢」は、下北沢に関わるさまざまな人や企業が集まり、
これからの街のあり方を考えるコミュニティです。

京王、小田急、しもブロ、発酵デパートメント、散歩社など、
それぞれ異なる立場から街に関わるメンバーが、
「下北沢では、どんなものが人から人へ、次の世代へと循環しているのか?」を一緒に考えています。

それぞれの活動や場所をつなぎ、新しい出会いや取り組みを生み出していく。
そんな、これからの下北沢を考える「ゆるやかな村」のような取り組みです。

 

 


お問い合わせ:info@samposha.com
担当:小林(現代循環村下北沢/株式会社散歩社)

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